地元の友達群馬から六本木に会いに来るの巻
地元の群馬に住んでるときちょくちょく遊んでた幼なじみから急にラインがきた
「今日仕事?
東京行くから食べに行こうと思ったんだけど」
友達が自分の働いてる店に食べに来てくれるのはとてもうれしいことだ
結局時間が合わず仕事終わりに
ちょこっとだけお茶をすることにした
日々に追われ一杯一杯になってしまうこともあるがこういうことがあると余裕ができる
久しぶりに会った友人はあいかわらずだった
群馬で会う時も六本木で会う時も何も変わらない
こういうのいいなと思う
小1時間かき氷屋で近況を話して解散した
yeroのティラミスDX!
この程よい距離感の友人
大切にすべき存在だ